4月です。
春になりましたが、北海道はまだ寒いです。
寒い中ギターを弾くと手が冷えて辛いので、ぼくやっている対策について書いておきます。
北海道の11月に雪の中外で路上ライブをしていた経験からのおすすめをお教えします(笑)
ギターを弾くと手が冷える理由は風を起こすからだ
ギターを弾くと、右手が特に冷えますよね。
それはストロークをして自分で風を起こしているからです。
まるで19!
そんなときは、穴開き手袋がおすすめ
そんな時は、指先穴あき手袋がおすすめです。
これで右手も、左手も問題なくギターが弾けます。
この手袋の位置まで穴があいていればFとかBとかのバレーコードも大丈夫!
ぼくはホームセンターで買ったけど、これ200円もしないで買えるのでおすすめよ。
昔、冬の北海道で路上ライブをしていた時もこの手袋を履いていました。
手袋はいてギターを弾いてみました(動画)
こんな感じで普通に弾くことができます。
手袋がないときは、軍手でも代用可
高校生の頃、軍手を手袋にするのがかっこいいみたいな空気がありました(笑)
その頃は軍手をハサミで切って使用していましたね。
なので、いらない手袋を切って使うのもOKです。
今どきはスマホ用として、おしゃれな穴あき手袋もありますね。
まとめ
穴開き手袋めっちゃいいです。
指先は裸ですが、指のボディを包むだけでこんなにマシになるとは!
寒いところでギターを弾くと腱鞘炎になるので、気をつけましょうね!
ぼく、ベーコンのデザインブログの方に路上ライブの稼ぎを表にまとめてあったので、リンクも張っておきます。
www.baconjapan.com