5年位使っているけど、このミニアンプおすすめです!
ランチボックス、アコースティック
先日野外のイベントでBGM演奏してきました!
(左下の小さいアンプがそれです!)
音楽はいつものルーパー(BOSS RC-505)を使って、ギターや電子ドラム、生パーカッションなどを、その場で音楽を多重録音をしていくスタイルです。
家で上から撮った機材。
どんなイベントに出たのか
基本的には食べ物や、おしゃれな雑貨、アクセサリーのイベントです
なので、ぼくを見に来たというより、生演奏やって心地よい音楽を流す雰囲気作り担当でした。
一応、「多重録音で生演奏中」と貼っていたので、なになにと見てくれる方、子供たちも…!
しかしね、そこそこ会場が広い。
上から見るとこんな感じです。
お店は40くらい出店していて、出店者やスタッフも合わせれば常に数百人はいる会場です。
で、使ったのがこのちっこいけどハイパワーなアンプです。
このアンプで隅から隅の店まで、また上から取った写真のいちでもBGMとしてばっちり音楽が聞こえていました。
これマジですごいっす!
使ったアンプはこちら
ランチボックス、アコースティック
5年前くらいに4万6千円くらいで買いました。
小さな会場(数十人程度)ならこれ一つでアコースティックライブができるとのことで買ったんですけど、イベントに出るときはPAさんがいることが多く使うことがなかったんですよね。
しかし、ルーパーで音楽を作り始めてから使う機会が増えました。
ほんと、これ便利!
なんせ小さい、軽い!(4kg)でも200Wのハイパワー!
ちなみに去年は、こんな会場だったんですけど、このアンプ一つで大丈夫でした。
機能紹介
裏とパネルはこんな感じ。
マイクとエレアコを同時に入力できます。
リバーブもついてる!
コンパクトなボディに200Wの大出力パワーアンプを搭載。独立したマイクチャンネルと楽器入力チャンネルを搭載し、それぞれ別々に音質調整及びリバーブをかけることができます。アンチフィードバック回路も備え、弾き語りにも最適です。
音楽を流すのにミニジャックのAuxもついていて便利です。
エレキギター用もあります。
ミニサイズでスタジオにも持ち歩きが楽。
アンプを持ち歩けるので、セッティングそのまま、音が変わらずライブにも使えるなのがうりのようです。
専用バッグもあります。
まとめ:アコースティックライブならおすすめ
このアンプ一つで、小さい規模のライブなら出来ますからね。
こんなPA↓を買わなくても、弾き語りツアーとかする方におすすめです。