AKAI MPK Mini Playレビュー!良い所と悪い所を本音でレビュー!(音源付きバッテリー駆動スピーカー付き)

AKAI MPK Mini Playを買いました!(もう1年以上前かな?)

MIDIキーボードなんだけど、音源もエフェクトもついていてミニシンセとしても使えるものです。
YouTubeで弾いている人を見てかっこいいと思って買いました。
内蔵スピーカー有りの電池で動くキーボードです。

以下、公式サイトの情報です(感想はこのあと)

ベロシティ対応25鍵ミニキーボードとオクターブ・ボタンを使用し、キーボードの音域を上下4 オクターブ移動可能。

8個のバックライト付きドラムパッド(バンク切り替えで計16個)、ノートリピート&フルレベル機能(ドラムパッドにのみ対応)

・アルペジエーター機能に加え、XY軸・4方向ジョイスティックでピッチ/モジュレーションコントロール操作も可能。さらにサスティンペダル用の端子もございますので演奏時の繊細なニュアンスを表現することができます。

 

スタンドアローン・キーボード
MPK Mini PlayはPCに接続しなくても内蔵音源搭載で、単体で演奏可能です。

従来の楽器から人気の高いシンセサウンドまでをカバーする128種類のサウンドを内蔵、さらにビート制作/演奏用に10種類のドラムキットも含まれています。鮮やかな有機ELディスプレイ(OLED)とエンコーダーノブによって、すばやく内蔵音源にアクセスすることができます。

 

カスタマイズ可能なサウンド
MPK Mini Play内蔵音源はフィルター・レゾナンス・アタック・リリースの調整が可能です。また、EQ(HIGH/LOW)、リバーブ、コーラスを調整することもできますのでより自分好みのサウンドに近づけることが可能です。

目次

AKAI MPK Mini Playのスペック、付属品

  • ベロシティ対応25鍵ミニキーボード、バックライト搭載の8xドラムパッド、有機ELディスプレイ(OLED)搭載
  • 内蔵スピーカー、ヘッドフォン端子、サスティンペダル用端子、USBバスパワー、バッテリー駆動(単3電池3本/別売)
  • ノートリピート/フルレベル/アルペジエーター機能、X/Y軸ジョイスティックでピッチ/モジュレーションコントロール
  • 豊富な内蔵音色、128のサウンドと10のドラムキット
  • コーラス、リバーブ、フィルター、レゾナンス、EQ(HIGH/LOW)、エンベロープ(アタック、リリース)調整可能
  • バンドルソフトウェア、ProTools First、Akai Pro MPC Essentials、AIR Music Tech Hybrid 3、SONiVOX Wobble(すべてダウンロード提供)
  • パワー:USB 経由 または単三アルカリ乾電池3 本
  • サイズ(W x D x H):31.2 x 17.2 x 4.6 cm
  • 重さ:0.45 kg

 

ケーブルはついているけど、アダプターは付属していませんので、電池で使わない人は付属USBケーブルでパソコンから給電するか、iPhoneの電源アダプタとかで使えます。

説明書はペラいけど、必要な内容は書いています。
音源の種類とかは書いていないけど、必要ないよね。別に。

MPK mini MK2とは違うので要注意

ほとんど同じに見えるMPK mini MK2というモデルがあるのですが、これとは違うので要注意です。

MPK mini MK2 → MIDIキーボード、単体で音が出ない、つまみが多い
MPK Mini Play → MIDIキーボード+単体で音が出る、スピーカー付き、上のモデルよりちょっと高い

▼これはMPK mini MK2

▼MPK Mini PlayはAmazonに在庫ないみたいなのでリンク貼っとくね
MPK Mini Playこちら

僕の使用用途

持ち歩きができる音が出るスピーカー付きのミニキーボードとして、打ち込み用のMIDIキーボードとしてです

あとは、上の動画のようにアンビエント音楽をハードのルーパー(エフェクター付き)と一緒に使うという感じでしょうか。

これひとつでPCなしで、ピアノ、ドラム、その他音源が入ってるのは嬉しい。小さいし。

ただ、悪くないんだけど、やはり音はあんまりよくないかな…
YouTubeで一応見たけれど、実際弾いてみないとわからないこともあるよね。

わかっていたけど、届いて試し引きした瞬間「これはいらないかな?」と思いました。鍵盤の質も家でやってみるとよくないし…

でも、音のカスタマイズ性や、使いやすさ、かっこよさ、利便性、考えていくとめちゃくちゃいい買い物な気がしてきた。唯一無二の存在。
そして買って1年くらいたつけど、音はまああれだけど、見た目と利便性と合わせたら使いみちあるなと思っています。

ここから良いところ悪いところもっと詳しく書いていきます。

MPK Mini Playのいいところ

小ささの正義!これは買ってみないとわからない

内蔵音源がついているミニキーボードとして購入しましたが小さいと机に置くのに便利です(当たり前だけど)
普段MIDIキーボードを設置してないテーブルの上に持ってきてパッとつないで打ち込みを作れるのはかなり便利です。

めちゃくちゃかっこいい

ひかるし、デザインもすごくいい。
買ってしばらく経つとデザインにも慣れるけれど、今日改めて上からと撮影するとかっこいいなと思います。
音源付きじゃないMPK mini MK2だと違う色のバージョンも出てる、それもかっこいい。

あと、ボタンの光もかっこよくできてるなと思います。

ドラムとキーボードが同時に鳴る

これ意外と便利です
キーボードとドラムの色を決定した後は両方同時に弾くことさえできます。
ピアノを弾きながらドラム叩く人にはぴったり…じゃなくて。

生演奏の最中にドラムとキーボードを切り替えなくていいのは間違えが少なくなるのでいいですね。

エフェクトがある

これが買った理由でもありました。
音源にエフェクトがかけられるんですね、リバーブとか。

僕エフェクトが大好きで普段BOSSのルーパーのリアルタイムのエフェクトやYMAHA Riface Cpのエフェクトを多用して音作りをしています。

グランドピアノにもフィルター、レゾナンスも効く、ピアノのアタック遅くして徐々に大きくなるピアノ音とかはアンビエントにピッタリ!

だけどエフェクトがドラムにはかけれなくて残念でした。

MIDIキーボードにもなる

いや、それが本職!
競合っぽいけど、半額で買えるカシオの電池で動くキーボードにもエフェクトがついているらしい。でもMIDIついていませんから、AKAIの方がお得だよ!

パッドにフェイバリット機能

説明書見なくてもわかった。
プリセットを保存してパットを押せば呼び出せます、いい仕組みです。
簡易的なキーボードってプリセットがあっても簡単に呼び出せなかったりする場合もあるので…

さりげないディスプレイ

さりげないけど見やすいしディスプレイ。
必要情報が流れる、この辺が2019年に作られたものだね。昔じゃこの値段だとディスプレイなしだったかも

ジョイスティックもいい

左右でモジュレーション、上下で音程
ピアノにもかかります

使い勝手もいい

使い方がめちゃくちゃ簡単。
ROLANDのシフト押しながらで、深い項目に入れるってやつよりわかりやすいです。

機能の少なさもありますが、操作性のデザインは相当考えられている気がします

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MPK Mini Playイマイチな所レビュー

これもたかったけど悪いところも結構ありました

ここではめちゃくちゃ書いたけど、気に入っていることはわすれないでほしい。

ほとんどが愛です!愛です!

鍵盤がひどい

今までキーボードを色々買ってきたけど、ROLANDの49鍵盤のMIDIキーボードややReface CPの鍵盤が良いという理由がわかった。

楽器屋で立った状態で音を鳴らさずに軽く弾くのではわからないものなんですよね。
キーボードの押し心地と、それにチューニングされた音の出方を含めて「鍵盤の良さ」というものになるんですね

逆に言うと楽器屋だと、いいキーボードに感じる音色が選ばれているんだなあと思いました。

 

付属の音源のピアノとかエレピとかを弾くと鍵盤がよくないことがわかります

こういうバネ鍵盤が良いのではないかと思った時期もあったけど、やはりリフェイスとかの鍵盤って良いんだなあと思いました。

具体的には強弱が出しやすいとか(こういう鍵盤は強弱の加減が難しい)指がひっかかるということですね。

と言っても、この金額だから問題なし。
もし次AKAIさんが改善するなら、鍵盤より次の点をお願いしたい。それは…

付属音源の品質

このAKAIを買うまえに本当は内蔵音源を聞いてみたかった

でもアンビエントってそんないいと音じゃなくても、エフェクトかけて使えばいいかなと思っていました

でもやっぱ微妙だね…
でもこれだけでLofi hiphopでも生演奏作ってみようと思うよ。

パッド大丈夫?

強弱つくのは良いけれど、結構強く押さないとならない印象です。
でも強弱もつきます。
調整できたらゴメン。

個人的に残念だった点

上の「残念だったところ」は一般的なのかなと思うんですけど、ここから書くのは僕の用途に限定した場合の残念だったところです。

ドラム音質とエフェクトがかからない問題

ドラム音源がかなりリバーブがかかっています。
これリバーブ取れないよね?

あと、ドラムに大げさにリバーブをかけて飛び道具として使いたいんですけどエフェクトもかからないです。これは残念。

そもそもドラムはリバーブなしの音で、任意でリバーブを掛けれたらいいのにと思いました。

シンセっぽい音が少ない

もっとチープな音でいいのでピコピコした音が欲しかった。
フィルターとレゾナンスでいじってみたい

持ち歩きでスピーカー付きのキーボードとしてのライバルはカシオのこれだと思うけど、これにはそういう音も多いんだよね。確か。

よくありそうな質問

akaiのMPK mini MK2と何が違うの?

音源がついています。
あとちょっとつまみが少ない。カラバリがない。黒いのかっこいいよね(いつか出るかもね)
音源ついているからちょっと高い

どこで買うのがお得?

ソフトバンクユーザーならヤフーショッピング。
価格コムでもあるけど、意外とAmazonが安い。そして速い。
サウンドハウスでもいい

これだけでドラムとか合わせて演奏できる?

二人がかりならできる!
シーケンスやルーパーはついていません。リフェイスCSのようなディレイもなかった

買ってよかった?

最初いらなかったと思ったけど、唯一無二。
電池も使えて、なによりかっこよくて上がる。横から見てもかっこいい。
前持っていたROLANDのjd-xiは上から見てかっこいいんだけど横がダサかったなと思います。

バンドで使える?

AppleのMacとオーディオインターフェースもってるなら使えるわ。
MIDIキーボードとして使いましょう。
両手では弾けないけど、リード楽器として全然OK。軽いし。

キーボード・マガジンに書いてたけどスカパラの人とかはAppleのシンセアプリメインステージ(3000円くらい)でほぼステージやっているそうな

なのでおすすめ!

バンドルは?

ProTools First、MPC Essentials、Hybrid 3、Wobble

使ったらレビューします。

 

まとめ

かっこいいよ

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この記事を書いた人

デザイナーのベーコンです。
このサイトでは音楽制作について書いていきます。
2021年はフリーBGMもここで公開しようと思っています。

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