最近、昔の5倍位写真がよく撮れている気がします。
↑の写真は、Gibson j-45 legend
ぼくはデザイナーの仕事を10年以上しているのですが、カメラはあまり得意ではなかったんです。
どのくらい得意じゃなかったかというと、一緒に海外旅行に行った友達と帰りの飛行機で写真を見せあっているとき
「おまえ、カメラのセンスマジでないな」
と真顔で言われるくらい。(確かシンガポールから帰る途中の飛行機で言われた)
でも、最近のぼくの写真、そんなに悪くなくなってきた気がする(ガチの人はそんなこと言えないけど)
こんな感じです。
それっぽい写真は撮れている気がします。
大体がレンズとカメラのおかげなんです。
今日はそのカメラの紹介です。
そもそもカメラなんてどれを買えばいいかわからなかったんだけど、とある仕事で必要になって買ったそれがこのカメラでした
SONY ミラーレス一眼 α6000 ボディ ブラック ILCE-6000
買った当時は6万円くらいしたが、今はAmazonの中古でも3万円台で買えるみたい
で、多分カメラよりぼくにとってよかったのはこのレンズです。
ソニー SONY 単焦点レンズ E 50mm F1.8 OSS APS-Cフォーマット専用 SEL50F18-B
よくボケるし、明るいからぼくでもブレずに撮れる
ズームができない不便さはある
だけど、カメラが上手な人はまずこのレンズを買えという(そして沼にはまれという・・・)
ちなみに、このあともっとズームできるレンズも買ってみたけど、使わなかったなぁ
次買うなら、近くも遠くも撮れるやつがいいなぁなんて思うけどSEL55210(E 55-210mm)を買ってもほとんど使わなかったので、ぼくみたいな
初心者の僕の感想は、でかい、暗い!(上のおすすめの単焦点レンズと比較して)だった
まとめ このレンズおすすめです!
カメラって楽しいのかもしれない、という気持ちにさせてくれるカメラ&レンズでした。